あれ?PCでの「ブログを書く」レイアウト変わったのかな。
ちょっと違和感を覚えたむぅちです。
長文書くときなどはどうしてもPCの方が慣れているためPC作業です。
さて、メルカリ。
どなたかむぅちの紹介コードで登録してくださった方いらっしゃるようでポイントいただきました♪
改めてお礼申し上げます。
ありがとうございます
ということで、紹介コードまたのっけときます
QMYBQV
リンク⇒「メルカリ楽しい」
※むぅちの日記内該当日記へ移動。メルカリアプリのDL~登録方法までを書いた日記。駄文多め…
ここから本文
慣れてきた~と思ったらここにきてやらかした。
一言で言うと
怠慢… ですね。
お皿が売れたのですが、そこで残念評価をいただきまして。
しかも、それに気づいたのが自分が相手の方を評価して10日近く経ってから
自分の評価の見方を知らなくて。
というか評価に無頓着で。
余ほどのことがなければ 「残念評価をつけられることはないだろう」と高を括ってたんだろう。
アプリ画面からマイページを見ると
※必要な部分だけにカットしてあります
こんな感じで上の方に評価の☆と件数が表示されているのですが。
この画面だけだと、残念評価があるようには思えないですよね?
星、全部黄色だし。
なので全然気にしていなかったのです。
が!
ある日、編集が面倒だと、PCからログインしプロフィールの編集と他から見たときの状態を確認するため自分のページを開くと…。
!?!?
残念マークに 『1』
慌てて確認しました。
取引相手の方のお怒りの声が…
え?えっ!?
内容を簡単に書くと、「お皿の裏にシミがあり、それの記載がなかったこと、知っていたら購入しなかった」とのこと。
完全にむぅちの失態です…。
青ざめたよっ。
返品!返品してもらおう!
と返品の仕方を調べると…。
真っ先に書いてあったのがこの一文
『・受け取り評価は行わないでください
双方の評価が終わり取引完了している場合、取引のキャンセルはできない仕組みです。』
ひいっ!?
相手の評価があったときに私が文面を確認していればまだキャンセルできたかもしれないのに…
なんてこった。
そのあととりあえず慌てて相手の人と連絡を取りたくて相手の方のプロフィール画面に飛ぶも、メッセージを送れるところがなくて。
出品されている方だったのでどこかの商品買うふりしてコメント残すか???とか考えたけどそれは迷惑だろー!!!とやめ。
評価後 取引終了相手に連絡を取る方法を調べたら。
取引後2週間であれば取引メッセージがそのまま使えるとのことだったので慌ててお詫びの連絡を…。
幸いにもお許しいただけたようで。
同じ失敗をしないように、お皿類の出品を一時停止して裏面を見直すことに。
さて、今回の取引相手のを怒らせてしまった原因
「お皿の裏のシミ」
なぜ見逃したのか…。
正直に言って
「全く気にしていなかったため」
です…。
むぅちがお皿チェックの際に気にしていたのは、
割れ、欠け、ヒビ、食材を盛る面の衛生、絵柄の歪み。
裏のシミに関してはまったくのノーマークでした。
なので、今回の取引で気づかせてくれた相手の方にはホント感謝。
気づかないままだったら他の人にももしかしたら裏にシミのあるものを販売していたかも!?
ということで裏の確認作業中。
あとは、組み合わせ考え中。
食器ってサイズがそれなりにあるため匿名配送希望すると、どうしても送料が高くなってしまって。
安く提供することが難しいんですよね。
それなら60サイズに入るめいっぱいを組み合わせて売りに出した方が良いのかな、と。
でもその場合組み合わせによっては
○○は欲しいけど◆◆◆はいらないんだよなぁ、って方もいるかもじゃないですか。
それならやっぱり単品で出しておいて、同梱時に送料差額値引きが理想かなぁって思ってたんだけど。
買い手さんからすればそれは手間でしょう?
どうやって出すのがいいのか、考え中。
あとは・・・。
取引のメッセージのやり取りについても考えさせられましたね。
むぅちは発送の状況は確認しておきたい派なので、マメにメッセージを送っていたのですが、
「メッセージ不要」「メッセージは嫌」「忙しいのでメッセージしません」という方も多いようで。
購入があったら先に相手の方のプロフィールを確認しておかないとな、と思いました。
まだ20件程度しかお取引回数こなしていませんが、気づかされることも多いのでまだまだ勉強が必要だなと感じました。
何も考えずにいいコミュニケーションなんて取れるほどむぅちは器用ではないのです。
人の価値観は千差万別ですからね~。
良識、常識、非常識、とか大まかな区別はありますが。
相手の考え方や価値観なんて話してみないとわからない。
意見の食い違いがあったら、それを受け入れどこが違うのか妥協点はどこかもっといい方法は?と探るのも楽しいものです。(着地点が見つかるのであれば、の話。中にはどうしても相容れない方、こちらの話を聞く耳持たない人もいるので。←これが重なりすぎると心が折れます。コロナ渦のバイト先はこればっかりだった。)