今日はフライパンで蒸し焼きをするときにお湯を注いだら、思った以上に油がはねて引火…。温度が上がりすぎてたのと、火が強かったようで。
危うく火事になるところだったむぅちです。
被害は…。
換気扇に油がつかないように、とつけていた使い捨ての簡易カバー?が燃えたくらい、かなぁ。
油をそれほど入れていなかったので、火を消して、お湯を足して油跳ねを落ち着かせて無理やり蓋閉めて鎮火させましたとさ。
危険なので真似しないように…。
まわりに燃えるようなものを置いてなくてよかった。
最近そそっかしいを通り越している感じがするので要注意ですね…。
物忘れも激しくて、同僚の名前を急に思い出せなくなります。
脳ドックとかいった方がいいんじゃないだろうか…
今、AbemaTVでまほ嫁の一挙放送視聴中(笑)
2クール目13話~18話まで。
2クール目の終わりは原作のストーリーの先まであるので楽しみな反面原作楽しみたかったなぁ、という気持ちも。
まぁ、ともあれ、一挙放送見ながら感想でも書き連ねようかな、と。
まずは
OP
未だにOPにはなれないむぅちです。
前の曲が好きだっただけに、今の曲が流れ始めると「おわっ」、と違和感に一瞬驚きます。
映像は、手抜き感がいなめませんな(笑)
でも、1クール目の総集編ぽくて、個人的にはそれはそれでOK
よくある動画の「忙しい人のための○○」みたいな?
いいシーンばかりをまとめてあるので映像はキュンキュンしながらみちゃうんですけどねー
13話。
杖を作って帰ってきてから、ですね。
綿蟲の回(笑)
ルツがもっふもふを追いかけるシーンが好き。
相変わらずエリアスのタイミングのいい(悪い)チセ放置に「マ・タ・カ」と思います
後半は…
ニヤニヤしちゃうシーンが。
熱を奪われたチセを温室でもっふもふに囲まれながら抱いて温めているエリアスとか
「それは君にはいらない記憶だ、いいね。」
と言われた後とっさにエリアスに抱き着くチセとか
…萌ポイントはまぁ、置いといたとしても、エリアスが一つ感情を覚えたのはいいことだったなぁ、と。
成長が見えたので楽しかったかな。
14話。
前半 愉快犯、 後半 妖精の塗り薬 の回
前半の愉快犯=灰の目ですが、むぅち個人的には結構好きなキャラだったりします。
悪いモノなのかもしれませんが、二人が成長するためにはいい影響を及ぼしているのではないかなぁ、と。
気持ち的にもリンクしますね。
「幼子が育つのは良いものだ」
そう思います
後半。
リャナン・シーに起こされてジョエルさんの容態を確認しに行くチセ。
この回では人ではないモノたちと人とのかかわり方や考え方の違いがよくわかりますね。
妖精と呼ばれるモノが人に囚われ、どうしていいのかわからない感情を抱いているサマは切なくなりますね。
この二人(リャナン・シーとジョエル)のお話は「小説 魔法使いの嫁 金糸編」の中の短編~吸血鬼の恋人~で書かれているので、気になる方は読んでみるのも一興。
さ~て。
二人のささやかな顔合わせのために頑張っちゃうチセですが、その代償は大きくて。
チセもエリアスも、加減、がわかっていないようです。
オベロンもここまではいい妖精王のような印象を持ちますが、やはり彼も妖精らしい妖精、なんですよねぇ。
今後の動きに注目ですよ。
15話
前半 チセ、エリアス、妖精の国へ行く
後半 シルキー誕生 の回(笑)
※ここまでのタイトルはむぅちが勝手につけているタイトルなので、本家とは全く違います。ご注意ください。
前半はオベロンに丸め込まれて妖精の国に足を踏み入れることになる二人。
チセの弱った姿に冷静さを失ったエリアスをうまく丸め込んだオベロン恐るべしw
ここでチセは生への執着心をもてるようになるのでOKとしよう。
エリアスも自分がどうしたいのか再確認できたようですしね。
後半はひそかな人気者、シルキーのターン
もとはバンシーだったシルキー。
さまよった果てに職安・・・もとい、スプリガンにであい、新しいお家を紹介してもらい、シルキーに…生まれ変わる?ジョブチェンジ???という過去のお話が入ります。
むぅち、バンシーっていうと、敵なイメージしかなかったので(マビノギではダンジョンボスとして登場していたので…)すが、イメージが変わりました。
妖精の国と人間の世界の時間軸の差のせいで数カ月もシルキーが一人だったのかと思うと可哀想で仕方ありません。
2クール目全体に言えることなのですが、チセは感情を表に出す事(心の成長?)、エリアスは人間の感情に共感する。が大きなテーマになっているかな?
でも・・・。
リンデルと生活してたことや、チセと会う前にもいろいろやらかしてたり他の魔法使いや人間とかかわっているところをみると、なぜいままで共感しようと思わなかったんだろう、とも思うw
人間というよりもチセを理解したいからってことかな?
16話!
前半 ユール
後半 クリスマス
むぅちが楽しみにしてた回なのですが…。
コンパクトにまとめてあったなぁ
まほ嫁に限らずですが、最近は季節感合わないアニメ増えたよなぁと。
この時期に真夏のアニメがやってて季節感ないなぁ、と思ったむぅちです。
「うわぁ。強い日差しで半ソデで汗かいてる。。。」
この回は、前半も後半もコンパクトに詰め込んだせいか説明不足過ぎて、原作を知らない人は理解できているのだろうか、と心配になりました。ちょっとセリフ削りすぎじゃないかなぁ
萌ポイントはちゃんと抑えられていましたが、消化不良です。
あと、原作を読んだときからきになっていたのですが、チセがエリアスにプレゼントしたタイですが…。
あれって昔、エリアスに名前を付けてくれたラハブからもらったものでしょ?
なんだか大事なものなんじゃないかと思っていたんだけれど、あっさりとチセがくれたものに付け替えていたのでモヤモヤしちゃいました。
そんなに些細なものならば、ラハブに「お守り」ともらったシーンなんて描かなくてもよかったんじゃ?と。
他人(チセ)に手を貸せるようになった、成長したからその役目も終わり、っていうことであるのならもう少し掘り下げて印象に残るようにしておいてもよかったんじゃないかなぁ。
おっと。
この時間になるといつも読み込み悪くなるんだよなぁ…。
ちょいちょい固まる。
回線の問題なのか鯖の問題なのか。
PCでも端末でも同じ。スマホを4G回線にしても同じなのでそろそろ落として寝ようかな。
固まったり、飛んだりするので見てるだけでストレスになる。
17話は愉快犯再び!(笑)
エリアスのチセもどき萌。
18話は…。
なんだかハウルの動く城を思い出したよ。
原作読んだ時も感じたんだけどさ。
作者さんはたぶん見たものに影響を受けやすい人のような気がする。
後半、
チセの子守歌は絶対に聞きたくないな、と(笑)
いろいろ語りたいところだけど、明日も仕事だ。
ソロソロネルカ。